「西国観音三十三所巡り」穴太寺・”西国21番札所“亀山市は摂丹街道の、のどかな田園風景の中に、古風で重厚な伽藍が突如視界に入る。

「西国観音三十三所巡り」穴太寺・”西国21番札所“亀山市は摂丹街道の、のどかな田園風景の中に、古風で重厚な伽藍が突如視界に入る。丹波路の古刹「穴太寺」で西国三十三カ所二十一番札所である。正式は菩提山穴太寺である、地域のひとびとからは「あなおさん」と親しまれ、文武天皇の勅願で左大弁は大伴古麻呂が本尊薬師如来を安置して創建された。札所の本尊は聖観音菩薩である。この聖観音像は応和二年(962)丹波国郡司宇...

「西国観音三十三所巡り」勝尾寺・西国23番札所“大阪府箕面市にある高野山真言宗の寺院。西国三十三所の第二十三番札所。開山は開成、本尊は十一面千手観世音菩薩

「西国観音三十三所巡り」勝尾寺・西国23番札所“大阪府箕面市にある高野山真言宗の寺院。西国三十三所の第二十三番札所。開山は開成、本尊は十一面千手観世音菩薩である。伝承によれば、勝尾寺の草創経緯は次のとおりである。神亀四年(727年)、 藤原致房の子の善仲、善算の兄弟はこの地に草庵を築き、仏道修行に励んでいた。それから約四十年後の天平神護元年(765年)、光仁天皇の皇子である開成が二人に師事して仏門に入った...

「西国観音三十三所巡り」播州清水寺・西国10番札所“兵庫県加東市平木・本尊十一面観音菩薩・西国二十五番札所・創建は推古三十五年

M" border="0" width="300" height="225" />「西国観音三十三所巡り」播州清水寺・西国10番札所“兵庫県加東市平木・本尊十一面観音菩薩・西国二十五番札所・創建は推古三十五年(627)推古天皇の勅願によってインド僧の法道仙人が根本中道を建立、上人自ら一刀三礼として刻んだ秘仏十一面観音と脇侍の毘沙門天、吉祥天の像を安置し、鎮護国家と豊作を祈願した。その後、行基がこの地を訪れ、聖武天皇の命により緒尊を刻み、...

「西国観音三十三所巡り」西国観音札所第四番札所、施福寺は金剛葛城山系の槙尾山(約500M)の山頂近くにあって、西国観音巡拝で難所の所

「西国観音三十三所巡り」西国観音札所第四番札所、施福寺は金剛葛城山系の槙尾山(約500M)の山頂近くにあって、西国観音巡拝で難所の所、駐車場から寺院まで四,五キロはあるのでは、健脚でも三〇分は掛かり、四十五分で施福寺に辿り着けた。施福寺は天台宗、本尊は十一面千手観音菩薩、この寺院の創建は古くは葛城修験系の寺院として創建、欽明天皇時代に播磨国加古郡の行満上人が創建したと伝えられる。千手観音についてこ...

「西国観音三十三所巡り」松尾寺・京都府舞鶴市にある真言宗醍醐派の寺院。西国三十三所第29番札所

「西国観音三十三所巡り」松尾寺・京都府舞鶴市にある真言宗醍醐派の寺院。西国三十三所第29番札所。舞鶴市と福井県大飯郡高浜町との境にある青葉山の山腹に位置する。毎年5月8日に行われる仏舞は有名。本尊は馬頭観世音菩薩坐像。寺伝によれば、中国から渡来した威光上人が慶雲五年(708年)ここに草庵を結び馬頭観音像を安置したのが創始とされている。本尊馬頭観音坐像は秘仏である。西国巡礼の中興の祖とされる花山法皇の一千...