「浪速史跡巡り」豊國神社(ほうこくじんじゃ、新字体:豊国神社、旧字体:豐國神社)は、大阪府大阪市中央区大阪城に鎮座する神

「浪速史跡巡り」豊國神社(ほうこくじんじゃ、新字体:豊国神社、旧字体:豐國神社)は、大阪府大阪市中央区大阪城に鎮座する神社。京都府京都市東山区に鎮座する豊国神社の大阪別社として創建された。のちに京都・豊国神社から独立して豊國神社に改称。京都・豊国神社が訓読み(とよくに)で、豊臣秀吉のみを主祭神とするのに対して、当社は音読み(ほうこく)で、豊臣秀頼、豊臣秀長も配祀する。現在の鎮座地である大坂城二の丸...

『浪速史跡めぐり』難波神社・大阪都心を貫く御堂筋に面し、博労稲荷と呼ばれる「難波神社」の祭神は仁徳天皇、素盞鳴命、倉稲魂尊

『浪速史跡めぐり』難波神社・大阪都心を貫く御堂筋に面し、博労稲荷と呼ばれる「難波神社」の祭神は仁徳天皇、素盞鳴命、倉稲魂尊で社伝に拠れば「反正天皇」の時代に遡るという。河内国丹比柴蘺宮に遷都したときに同地の創建し、朱雀天皇の摂津の国の総社として大江の坂平野郷に遷したという。その後大阪城築城のときに現在の地に移された。所が第二次世界大戦で焼失し昭和四十九年に再建されたという。摂社に神社の西側にある、...

『浪速史跡めぐり』安倍晴明神社・阿倍野筋を南

『浪速史跡めぐり』安倍晴明神社・阿倍野筋を南に阪堺線の松虫駅を南に行くと通りを少し入った所に「安倍晴明神社」がある。阿倍野は古代は豪族の阿倍氏が大化の改新のときに、移住して、氏神阿倍社と氏寺阿倍野寺千軒坊と伝えられ大寺を建立したと言う。平安時代には熊野退社への参詣が盛んになって、阿倍野王子神社と共に栄え、天文博士安倍晴明公もこの地で誕生したという。※歴史をたどれば、時代に生きた、先人の喜怒哀楽の生...

『浪速史跡めぐり』四天王寺の庚申さん・庚申堂の由来に拠れば、今から千三百年前の文武天皇の時代に疫病が日本中に蔓延し

『浪速史跡めぐり』四天王寺の庚申さん・庚申堂の由来に拠れば、今から千三百年前の文武天皇の時代に疫病が日本中に蔓延した。薬草や医療の治療の甲斐なく、四天王寺の高僧豪範の祈祷などが行なわれたが一向に効き目無く、ひたすら祈り続けたところ天宝元年(701)庚申年の一月七日の庚申の日に、年の頃なら十六歳くらいの童子が現れて「帝釈天が、汝の人の悩みを憐れむに至誠を感じ除災無病の方便」のお告げがあった。そのお告...

『浪速史跡めぐり』御霊神社・大阪は都心は淡路町に御霊神社、祭神は天照大神荒魂、津布良彦神、応神天皇、源正霊神

『浪速史跡めぐり』御霊神社・大阪は都心は淡路町に御霊神社、祭神は天照大神荒魂、津布良彦神、応神天皇、源正霊神(鎌倉五郎景政公霊)神社の社伝拠れば古くより大阪市の船場、愛日、中之島、土佐堀、江戸堀、京町堀、靭、阿波座、薩摩堀立売堀、長堀の西部他、摂津国津村郷の産土神として鎮座、古くは海辺にしてぬかるみ芦萩繁殖し円江、円形の入り江をなしていた。その地に瀬織津比売神、地主神たる津布良彦神、津布良媛神、奉...