『鎌倉・室町の群像伝』(全186回)158“細川満元”細川満元(1378~1426)室町前期の武将。細川頼元の子。官途は右馬頭・右京大夫。

満元2鎌倉・室町の群像伝』(全186回)158“細川満元”細川満元(1378~1426)室町前期の武将。細川頼元の子。官途は右馬頭・右京大夫。応永4年(1397)家督を継承。1412年に幕府の管領に就任し、将軍足利義持を補佐して幕政を担当した。就任前後から伊勢国司北畠満挙兵などの南朝残存勢力の反抗が続く中、1416年に関東官途管領上杉禅秀の乱が勃発。この乱には義時の弟義嗣が関与するなど幕府内部にも大きく動揺したが、満元は有力大名と連携して幕政安定に尽力。1421年管領を畠山満家に譲った。1426年死去。★歴史の変遷をたどれば時代を制した英雄伝説にも、栄枯盛衰の定理を教える。

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侏儒のつぶやき

Author:侏儒のつぶやき
趣味歴史。歴史研究会に参加。フェイスブック「史跡探訪と歴史の調べの会」管理。
著書多数。歴研出版より「平安僧兵奮戦記」自費出版「古事記が語る古代の世界」「古事記が描く説話の憧憬」『芭蕉紀行世情今昔』他多数。

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