『鎌倉・室町の群像伝』(全186回)156“日野重子” 日野重子(1411~1463)室町中期の公家。日野重光の女

重子2鎌倉・室町の群像伝』(全186回)156“日野重子”

日野重子(1411~1463)室町中期の公家。日野重光の女。姉観智院とともに室町幕府6代将軍足利義満教の側室。重子の産んだ義勝は7代将軍となり、義勝早世後はその弟の義政が8代将軍となった。この間に重子は幼少の将軍の生母ととして、公家や寺院の人事にも口入し幕政に大きな影響を与えた。義教の不興を被っていた日野家はこの時期権勢回復の機運を掴んだ。富子が義政の妻になるとその後ろ盾になった。1459年富子の死産が敵対勢力の義政の乳母今参局の呪詛によるとし、追放、自害に追い込んだと言われている。★歴史を辿れば 栄枯盛衰の攻防に生きた 葛藤の光景が見えてくる。

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侏儒のつぶやき

Author:侏儒のつぶやき
趣味歴史。歴史研究会に参加。フェイスブック「史跡探訪と歴史の調べの会」管理。
著書多数。歴研出版より「平安僧兵奮戦記」自費出版「古事記が語る古代の世界」「古事記が描く説話の憧憬」『芭蕉紀行世情今昔』他多数。

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