『社寺神仏豆知識』9・天照大御神(あまてらすおおみかみ、てんしょうだいじん)は、日本神話に登場する神

 あ天照大神1アマテラス (1)『社寺神仏豆知識』9・天照大御神(あまてらすおおみかみ、てんしょうだいじん)は、日本神話に登場する皇室の祖神で、日本国民の総氏神[1]とされる。『延喜式』では自然神として神社などに祀られた場合の「天照」は「あまてる」と称されている。天岩戸の神隠れで有名であり、記紀によれば太陽を神格化した神であり、皇室の祖神(皇祖神)の一柱とされる。鎮座している場所としては伊勢神宮が特に有名。『古事記』においては天照大御神(あまてらすおおみかみ)、『日本書紀』においては天照大神(あまてらすおおかみ、あまてらすおおみかみ)と表記される。別名、大日孁貴神(おおひるめのむちのかみ)。神社によっては大日女尊(おおひるめのみこと)、大日霊(おおひるめ)、大日女(おおひめ)とされている。『古事記』においては「天照大御神」という神名で統一されているのに対し、『日本書紀』においては複数の神名が記載されている。伊勢神宮においては、通常は天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)、あるいは皇大御神(すめおおみかみ)と言い、神職が神前にて名を唱えるときは天照坐皇大御神(あまてらしますすめおおみかみ)と言う。父 イザナギ(伊弉諾、伊邪那岐、伊耶那岐)・母 イザナミ(伊弉冉、伊邪那美、伊耶那美、伊弉弥)(日本書紀でのみ、古事記では誕生に関与していない)・三貴子(イザナギ自身が自らの生んだ諸神の中で最も貴いとしたアマテラスを含む三姉弟の神)・弟 ツクヨミ(月夜見尊、月読命)(記紀に性別についての記述がなく実際は性別不明)・弟 スサノオ(建素戔嗚尊速、素戔男尊、素戔嗚尊、須佐之男命)・夫 いない(ただしスサノオとの誓約が両神の結婚を表しているという解釈もある・五男三女神(アマテラスとスサノオの誓約の際に生じた神:男神がスサノオが口から生んだ子、女神がアマテラスが口から生んだ子とされる)※歴史に学ぶ 先人の知恵と教訓。

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侏儒のつぶやき

Author:侏儒のつぶやき
趣味歴史。歴史研究会に参加。フェイスブック「史跡探訪と歴史の調べの会」管理。
著書多数。歴研出版より「平安僧兵奮戦記」自費出版「古事記が語る古代の世界」「古事記が描く説話の憧憬」『芭蕉紀行世情今昔』他多数。

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