『鎌倉・室町の群像伝』(全186回)137“新田義興” 新田義興(1331~1358)南北朝時代の南朝方の武将

新田3 鎌倉・室町の群像伝』(全186回)137“新田義興”

新田義興(1331~1358)南北朝時代の南朝方の武将。新田義貞の子で義顕の弟。従五位下、左近衛佐。活躍の場は主に東国で、観応の擾乱が終結した直後の観応三年(1352)2月、北畠親房らの指示に依って、弟義宗、従兄の脇屋義治、後醍醐天皇の皇子、宗良親王とともに上野に挙兵し鎌倉を占領、足利尊氏軍と武蔵国の各地で戦うが、敗れて越後へ逃れた。その後、武蔵国内でゲリラ戦法を展開し足利尊氏に脅威を与え続けたが、1358年10月10日、武蔵守護畠山国清らによって多摩川の矢口渡しで謀殺された。江戸時代の浄瑠璃に「神霊矢口渡」はこの事件を題材

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侏儒のつぶやき

Author:侏儒のつぶやき
趣味歴史。歴史研究会に参加。フェイスブック「史跡探訪と歴史の調べの会」管理。
著書多数。歴研出版より「平安僧兵奮戦記」自費出版「古事記が語る古代の世界」「古事記が描く説話の憧憬」『芭蕉紀行世情今昔』他多数。

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