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『鎌倉・室町の群像伝』(全186回)128“光明天皇” 光明天皇(1321~1380)南北朝時代の天皇

光明天皇1鎌倉・室町の群像伝』(全186回)128“光明天皇”

光明天皇(1321~1380)南北朝時代の天皇。建武3年(1336)8年間在。後伏見天皇の皇子。母は西園寺公衡の女広義門院寧子。元亨2年(1322)親王宣下、豊仁と命名。1336年に足利尊氏に擁立されて皇位に就いた。1348年兄光厳上皇の皇子興仁親王に譲位した。1351年尊氏らが南朝に降伏した為に、吉野の賀名生や河内の天野金剛寺に幽閉され、その間、落飾して真常恵と号した。1355年に帰京して伏見殿に入り、さらの所々を遍歴して仏門に精進し、1380年6月24日、大和長谷寺で死去した。享年60歳であった。遺骨は大光明寺に納められた。

★史跡が教える先人の葛藤と情景に学ぶ教訓。

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侏儒のつぶやき

Author:侏儒のつぶやき
趣味歴史。歴史研究会に参加。フェイスブック「史跡探訪と歴史の調べの会」管理。
著書多数。歴研出版より「平安僧兵奮戦記」自費出版「古事記が語る古代の世界」「古事記が描く説話の憧憬」『芭蕉紀行世情今昔』他多数。

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