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『鎌倉・室町の群像伝』(全186回)126“楠木正儀” 楠木正儀(生没年未詳)南北朝の武将。楠木正成の三男

楠木⑤鎌倉・室町の群像伝』(全186回)126“楠木正儀”

楠木正儀(生没年未詳)南北朝の武将。楠木正成の三男。正行、正時が自刃した貞和4年(1348)の四条畷の戦ののちに、楠木氏の惣領となり南朝勢力の中心となって戦った。観応の擾乱が起こった1350年足利義直が南朝に投降した時をはじめとして、度々南北朝の和睦を図ったが、直義の北朝帰参、後村上天皇・足利義詮の死により結局成功しなかった。その為、南朝内での立場が危うくなり、1369年細川頼之の手引きで足利方に投降した。しかし康暦の政変で頼之が失脚した為に、幕府内での後ろ盾を失い、1382年再び南朝に移った。その後の行動は不明である。

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侏儒のつぶやき

Author:侏儒のつぶやき
趣味歴史。歴史研究会に参加。フェイスブック「史跡探訪と歴史の調べの会」管理。
著書多数。歴研出版より「平安僧兵奮戦記」自費出版「古事記が語る古代の世界」「古事記が描く説話の憧憬」『芭蕉紀行世情今昔』他多数。

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