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『鎌倉・室町の群像伝』(全186回)119“春屋妙葩“ 春屋妙葩(1311~1388)南北朝時代の臨済宗夢窓派の禅僧。

しゅんや2鎌倉・室町の群像伝』(全186回)119“春屋妙葩“

春屋妙葩(1311~1388)南北朝時代の臨済宗夢窓派の禅僧。春屋は道号、妙葩は諱。甲斐の平氏で、夢窓疎石の甥にあたる。美濃の虎渓山の夢想にについて得度、師事したのち、来朝僧の竺仙梵僊、正澄に歴参し、ついに夢窓の法を継いだ。延文二年(1357)足利尊氏に招かれて等持寺に、ついで1363年天龍寺に住したが、1369年南禅寺建立問題で管領細川頼之と意見が衝突し、単語の雲門寺に隠棲すること10年、この間に明使趙秩と詩文の往来があった。それをまとめたのが「雲門一曲」である。1379年京都に復帰して南禅寺に住し、さらに僧録に任じれられた。全国の五山派の集団体制を固めた。ついで1384年足利義満の庇護の下に、相国寺を創建、夢窓を勧進開山とし、自らは第2世となった。嘉慶2年8月12日没。智覚普明国師の贈名を送られた。★歴史をたどれば、時代に生きた、先人の喜怒哀楽の生きざまが見えてくる。

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侏儒のつぶやき

Author:侏儒のつぶやき
趣味歴史。歴史研究会に参加。フェイスブック「史跡探訪と歴史の調べの会」管理。
著書多数。歴研出版より「平安僧兵奮戦記」自費出版「古事記が語る古代の世界」「古事記が描く説話の憧憬」『芭蕉紀行世情今昔』他多数。

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