『戦後日本の あの日あの時』197「昭和37年政治・経済」 ◎1月13日、社会党訪中使節団鈴木茂三郎、 ◎2月1日、琉球立法院、

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『戦後日本の あの日あの時』197「昭和37年政治・経済」
◎1月13日、社会党訪中使節団鈴木茂三郎、中国人民外交学会長張氏と共同声明を発表「米帝国主義は日中人民共同の敵」と確認。
◎2月1日、琉球立法院、米の沖縄支配は国連憲章違反と決議、全会一致で採択。
◎2月2日、米と相互関税引き下げ協定調印(以降、欧州諸国と共に同種協定調印。
◎2月15日、臨時行政政調会初会合(会長に佐藤喜一郎三井銀行頭取)
◎2月20日、米国、初の人間衛星フレンドシップ号打ち上げに成功。
◎2月24日、憲法調査会、改憲の是非をめぐって初の公聴会開催。
◎4月、鉄鋼生産10%強の減産、各産業不況拡大。
◎5月10日、新産業都市建設促進法公布。8月1日に施行(道央、八戸など15カ所を新産業都市に指定、工業整備特別地域一準新産業都市として鹿島など6カ所を指定)10月5日に政府、全国総合開発計画決定(新産業都市を開発拠点に過密都市問題と地域格差解消を狙う)
◎5月15日、防衛庁設置法公布(防衛施設庁新設)
◎7月1日、第6回、参議院選挙(自民69・社会37・公政9・民社4・共産3・参院同志会2・無所属3)革新系三分の一を割る。
◎7月6日、藤山愛一郎経済企画庁長官、池田内閣高度成長政策を批判して辞任。
◎7月8日、池田改造内閣(外相大平正芳・経済企画庁宮沢喜一など池田の元秘書官グループが党・内閣の要職を占め「秘書官内閣」と呼ばれる。)
◎7月22日、公明政治連盟所属の参議員、院内会派公明会結成。
◎7月27日、社会党書記長江田三郎、党全国オルグ会議で江田ビジョンを発表。(米の高い生活水準・ソ連の徹底した社会保障・英の議会制民主主義・日本の平和憲法の4つを基盤にして新しい社会主義をイメージする)
◎9月5日、運輸省、港湾埋め立てなどで3億1080万M2造成する臨海工業地帯買う初計画を発表。
◎9月19日、松村謙三自民党議員、北京で周恩来と会談。積み上げ方式で日朝関係改善合意。
◎10月26日、池田首相の私的諮問機関「国つくり」懇談会初会合。12月5日、「人つくり」懇談会(茅誠司・安岡正篤・森戸辰男・松下正寿)発足。
◎11月4日、池田首相、欧州7カ国歴訪。
◎11月9日、高崎達之助、疹承志と日中総合貿易に関する覚書調印(両者の頭文字からLT貿易と略称)
◎11月27日、社会党大会、江田ビジョン批判決議232対211で採択、江田書記長辞任。
◎11月29日、成田知巳を書記長に選出。
◎この年、機械製品輸出が繊維製品輸出を抜く。
※歴史をたどれば、時代に生きた、先人の喜怒哀楽の生きざまが見えてくる。

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