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『浪速史跡めぐり』阿遅速雄神社(あちはやをじんじゃ)・JR放出駅前を北側に道の左手に木造の門の重厚な社殿の「阿遅速雄神社」がある

あ阿遅速雄神社4
あ阿遅速雄神社2
『浪速史跡めぐり』阿遅速雄神社(あちはやをじんじゃ)・JR放出駅前を北側に道の左手に木造の門の重厚な社殿の「阿遅速雄神社」がある。社伝によれば、祭神の阿遅金且高日子根神は摂津国に降臨し土地を拓き、民に農耕の業を授けたと伝わる。
この地の守護神として祀られたという。
起源は、668年(天智天皇7年)に発生した草薙剣盗難事件の際、新羅の僧・道行が草薙剣を持って船で新羅に逃げ帰る時、突然の嵐に巻き込まれ。
これを神罰と恐れをなして、途中の河口に放り投げられ、その後、草薙剣は里人により拾われ、この神社に一時納められたのが創始と伝わる。
そして、草薙剣は無事に熱田神宮に返還されたと伝わる。
門の脇に石燈篭があってこの辺りは伊勢神宮への浪速の基点であった碑が建っている。
元々放出駅から北に延びる道は中高野街道で曲がりくねっている。
江戸中期にお伊勢詣りが盛んな頃、「えーいじゃないか、えーじゃないか」と踊り狂っていた頃があった。そんな意味の解説の掲示板がある。
又境内のこの神社の由来について、祭神は「阿遅鉏高日子根神」である、多分味耜高彦根神(一言主神)と同じと思われる。
もともと式内社で記述にあったが江戸期に式内社の目印になる式内社らしきところに目印になる石碑をたてた。
社号の裏に「放出村」と刻まれている。境内には樹齢800年はあろうかと思われる大木楠がある、この楠を見れば想像がつくが詳しい阿遅速雄神社の由来は分からない。

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侏儒のつぶやき

Author:侏儒のつぶやき
趣味歴史。歴史研究会に参加。フェイスブック「史跡探訪と歴史の調べの会」管理。
著書多数。歴研出版より「平安僧兵奮戦記」自費出版「古事記が語る古代の世界」「古事記が描く説話の憧憬」『芭蕉紀行世情今昔』他多数。

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