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「西国四十九薬師巡り」浄瑠璃寺・真言律宗・京都府木津川市加茂町西小札場にある真言律宗の寺院。本尊は阿弥陀如来

じ浄瑠璃寺1「西国四十九薬師巡り」浄瑠璃寺・真言律宗・京都府木津川市加茂町西小札場にある真言律宗の寺院。本尊は阿弥陀如来薬師如来、開基は義明上人である。寺名は薬師如来の居所たる東方浄土「東方浄瑠璃世界」に由来する。本堂に九体の阿弥陀如来像を安置することから九体寺の通称があり、古くは西小田原寺とも呼ばれた。緑深い境内には、池を中心とした浄土式庭園と、平安末期の本堂および三重塔が残り、平安朝寺院の雰囲気を今に伝える。本堂は当時京都を中心に多数建立された九体阿弥陀堂の唯一の遺構として貴重である。浄瑠璃寺の創立については、寺に伝わる『浄瑠璃寺流記事』が唯一の史料である。以下、『流記事』の記載に沿って初期の沿革を記す。永承二年(1047年)、義明上人により本堂が建立され、檀那は阿知山大夫重頼であった。それから干支が一巡した60年後の嘉承二年(1107年)、本仏の薬師如来を「西堂」に移したとの記録がある。中世から近世にかけて浄瑠璃寺は興福寺一乗院の末寺であったが、明治初期、廃仏毀釈の混乱期に真言律宗に転じ、奈良・西大寺の末寺となった。※歴史の学ぶ 先人の教訓と智恵。

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侏儒のつぶやき

Author:侏儒のつぶやき
趣味歴史。歴史研究会に参加。フェイスブック「史跡探訪と歴史の調べの会」管理。
著書多数。歴研出版より「平安僧兵奮戦記」自費出版「古事記が語る古代の世界」「古事記が描く説話の憧憬」『芭蕉紀行世情今昔』他多数。

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