「西国四十九薬師巡り」龍泉院・高野山真言宗・和歌山県伊都郡高野町高野山・●弘法大師雨請いの霊場

「西国四十九薬師巡り」龍泉院・高野山真言宗・和歌山県伊都郡高野町高野山・●弘法大師雨請いの霊場・高野山は海抜約千メートルの山上に広がる東西六キロ・南北三キロの盆地で、内八葉外八葉の峰々に囲まれている。ちょうど蓮台の形のようなこの地は、いにしえ古より紫雲棚引く霊山として信仰されてきた。若き日の弘法大師空海も、山嶽修行者の仲間に入り山野を跋渉し修行に明け暮れていた頃に、訪れたこともある高山深嶺の地であ...

京都十六社巡り・長岡天満宮・祭神・菅原道真公・長岡京市天神2 山城国乙訓郡長岡の地は、昔桓武天皇が平城京より平安京に御遷都

京都十六社巡り・長岡天満宮・祭神・菅原道真公・長岡京市天神2山城国乙訓郡長岡の地は、昔桓武天皇が平城京より平安京に御遷都になるまでの皇都長岡京の跡であり、又当天満宮の御祭神菅原道真公が在原業平と共に、しばしば遊んで詩歌管絃を楽しまれたところであります。道真公が太宰府に左遷せられました時この地にお立ち寄りになり「吾が魂、長くこの地に留まるべし」と名残を惜しまれた縁故によって公御自作の木像を祀ったのが...

史跡めぐり「白浜三段壁・牟婁大弁財天」

史跡めぐり「白浜三段壁・牟婁大弁財天」2月25日26日は白浜観光。白浜三段壁は古くは平安時代より源平合戦で知られ熊野水軍の隠した船を入れる洞窟と言われる。洞窟内には日本最大級の青銅で出来た弁財天が鎮座されている。200Mにも及ぶ洞窟内通路に資料に基づいて番所小屋など再現されている。洞窟内の祠には牟婁弁財天が祀られている。パワー、スポットとして知られている。...

『歴史歳時記豆知識』59・律令(りつりょう)とは、東アジアでみられる法体系である。律は刑法、令

『歴史歳時記豆知識』59・律令(りつりょう)とは、東アジアでみられる法体系である。律は刑法、令はそれ以外(主に行政法。その他訴訟法や民事法も。)に相当する。律令国家の基本となる法典。成文法。律令の基本思想は、儒家と法家の思想である。儒家の徳治主義に対して、法家は法律を万能とする法治主義である。古代中国には、国家や社会秩序を維持する規範として、礼、楽、刑(法)、兵(軍事)があった。儒家は礼・楽を、法...

『河内史跡巡り』八尾別院大信寺、真宗大谷派 大阪府八尾市本町にある真宗大谷派の寺院である。同派の別院

 『河内史跡巡り』八尾別院大信寺、真宗大谷派 大阪府八尾市本町にある真宗大谷派の寺院である。同派の別院。 真宗本廟(東本願寺)を本山と仰ぐ。「八尾御坊」とも呼ばれる。石山合戦の講和に端を発する本願寺の内部対立と並行して、河内国渋川郡久宝寺村(久宝寺寺内町)においても講和派の顕証寺(久宝寺御坊)と抗戦派の慈願寺による内部対立が発生した。やがて本願寺が東西に分裂すると、顕証寺は西本願寺派、...

『戦国時代の群像』17(全192回) 「上杉 憲房」(?~1336)うえすぎ のりふさ)は、戦国時代の大名。

 『戦国時代の群像』17(全192回)「上杉 憲房」(?~1336)うえすぎ のりふさ)は、戦国時代の大名。上杉憲実の子で僧籍にあった周清(秀晟、周尋とも)の子。又従兄弟にあたる関東管領・上杉顕定の養子となる、だが、その立場は必ずしも安定しておらず、長尾景春の乱の最末期には長尾景春らによって山内上杉家当主に擁立されていた時期が存在していたことが知られている。また、顕定には実子(庶子)が存在してい...

『歴史の時々変遷』(全361回)91”元弘の乱“ 「元弘の乱」1331年(元弘元年)に起きた、後醍醐天皇を中心とした勢力による鎌倉幕府討幕運動

『歴史の時々変遷』(全361回)91”元弘の乱“ 「元弘の乱」1331年(元弘元年)に起きた、後醍醐天皇を中心とした勢力による鎌倉幕府討幕運動である。元弘3年(1333)に鎌倉幕府が滅亡に至るまでの一連の戦乱を含めることも多い。元弘の変とも呼ばれる。鎌倉時代後期、鎌倉幕府では北条得宗家が権勢を振るっていた。北条一門の知行国が著しく増加する一方で、御家人層では、元寇後も続けられた異国警固番役の負担、元寇...

「西国49薬師巡り」花山院・第21番・東光山・花山院菩提寺・真言宗・〒669-1505兵庫県三田市尼寺●花山法皇、

 「西国49薬師巡り」花山院・第21番・東光山・花山院菩提寺・真言宗・〒669-1505兵庫県三田市尼寺●花山法皇、終焉の地当山は白雉二年(六五一年)天竺より渡来したとされる法道仙人によって開かれたと伝えられています。ちなみに西国三十三カ所の二十五番清水寺と二十六番一乗寺も、法道仙人によって開かれています。法道仙人は役行者と並ぶ法力を持った修験僧であり、当山もその修行の聖地として開かれました。後に花山法...

京都十六社巡り・御香宮・祭神・正中:神功皇后、左御間:仲哀天皇、右御間:応神天皇、東御間:瀧祭神他二柱、西御間:仁徳天皇他二柱・

京都十六社巡り・御香宮・祭神・正中:神功皇后、左御間:仲哀天皇、右御間:応神天皇、東御間:瀧祭神他二柱、西御間:仁徳天皇他二柱・ 京都市伏見区御香宮門前町174・貞観四年(863)九月九日、境内に大変香の好い水が湧き出て、この水を飲むと病がたちまち癒ったという奇瑞から清和天皇より「御香宮」の名を賜った。天正十八年(1590)天下統一した豊臣秀吉は当社に願文と太刀を奉納、伏見築城に際し、鬼門除けの神...

『社寺神仏豆知識』49・虚空蔵菩薩 (こくうぞうぼさつ)、梵名アーカーシャガルバ仏教における信仰対象

『社寺神仏豆知識』49・虚空蔵菩薩 (こくうぞうぼさつ)、梵名アーカーシャガルバ仏教における信仰対象である菩薩の一尊。「明けの明星」は虚空蔵菩薩の化身・象徴とされ、知恵の菩薩とも評され、人々に知恵を授けてくれるともいわれる[1]。「虚空蔵」はアーカーシャ・ガルバ(「虚空の母胎」の意)の漢訳で、虚空蔵菩薩とは広大な宇宙のような無限の智恵と慈悲を持った菩薩、という意味である。そのため智恵や知識、記憶と...