「近畿三十六不動巡り」七宝瀧寺・大阪府泉佐野市の犬鳴山の山中にある真言宗犬鳴派の寺院

  「近畿三十六不動巡り」七宝瀧寺・大阪府泉佐野市の犬鳴山の山中にある真言宗犬鳴派の寺院。山号は犬鳴山(いぬなきさん)。本尊は倶利伽羅不動明王。 661年、役小角によって大峰山山上ヶ岳の6年前に開山したと伝わり、元山上と呼ばれている。古くは犬鳴山を含む和泉山系全体を「葛城」と呼び、その中でも犬鳴山は西の行場、東の行場を持つ葛城二十八宿修験道の根本道場である。「宇多天皇の御代、紀州の猟師がこ...

「近畿三十六不動巡り」根来寺・和歌山県岩出市にある新義真言宗総本山の寺院。本尊は大日如来、開山は覚鑁(興教大師)である。

「近畿三十六不動巡り」根来寺・和歌山県岩出市にある新義真言宗総本山の寺院。本尊は大日如来、開山は覚鑁(興教大師)である。平安時代後期の高野山の僧で空海以来の学僧といわれた覚鑁が大治五年(1130年)に高野山内に一堂を建て、伝法院と称したことに始まる。鳥羽上皇は覚鑁に帰依し、荘園を寄進するなど手厚く保護した。二年後の長承元年(1132年)、覚鑁は鳥羽上皇の院宣を得て、高野山に大伝法院と密厳院を建立した。さら...

「近畿三十六不動巡り」聖護院・京都府京都市左京区聖護院中町にある本山修験宗総本山の寺院。聖護院門跡とも称する

「近畿三十六不動巡り」聖護院・京都府京都市左京区聖護院中町にある本山修験宗総本山の寺院。聖護院門跡とも称する。山号はなし。開基は増誉、本尊は不動明王である。日本の修験道における本山派の中心寺院であると共に全国の霞を統括する総本山である。明治五年(1872年)の修験道廃止令発布後、一時天台寺門宗に属したが、昭和二十一年(1946年)修験宗(のち本山修験宗)として再び独立して現在に至る[1]。天台宗に属した後も...

「近畿三十六不動巡り」如意輪寺・(吉野は金峯山寺へ行く手前に寺はあります、。)奈良県吉野郡吉野町にある浄土宗の寺である。

「近畿三十六不動巡り」如意輪寺・(吉野は金峯山寺へ行く手前に寺はあります、交通の便が悪いので車で行きました。)奈良県吉野郡吉野町にある浄土宗の寺である。山号は塔尾山。本尊は如意輪観音。本堂の背後には、吉野の地で崩御した後醍醐天皇の陵・塔尾陵、世泰親王墓がある。平安時代の延喜年間(901年 - 922年)に日蔵上人により開かれたと伝わる。南北朝時代、後醍醐天皇が吉野に行宮を定めた際に勅願所とされたが、天皇は...

「京都古社寺探訪」実相院・京都市左京区岩倉にある仏教寺院。宗派は単立(元天台宗寺門派)、開基は、静基、本尊は不動明王(鎌倉時代作の木像)。門跡寺院の1つである。

「京都古社寺探訪」実相院・京都市左京区岩倉にある仏教寺院。宗派は単立(元天台宗寺門派)、開基は、静基、本尊は不動明王(鎌倉時代作の木像)。門跡寺院の1つである。岩倉実相院門跡とも呼ばれる。鎌倉時代の寛喜元年(1229年)、静基僧正により開基された。当初は現在の京都市北区紫野にあったが、応仁の乱を逃れるため現在地に移転したとされる。室町時代末期までに多くの伽藍等が戦火で焼失し、江戸時代初期に足利義昭の孫...