「一ノ宮巡り」備後国一ノ宮・吉備津神社・祭神吉備津彦命 広島県福山市新市町宮内400・旧国弊小社

「一ノ宮巡り」備後国一ノ宮・吉備津神社・祭神吉備津彦命広島県福山市新市町宮内400・旧国弊小社祭神は大吉備津彦命で第七代孝霊天皇の第三子、四将軍の一人として山陽道に派遣され吉備を平定した。相殿には大日本根子彦太瓊命・父孝霊天皇・細比売命(孝霊天皇の皇后)、稚武吉備津彦命(大吉備津彦命の弟)この神社は備中一ノ宮から分祀されたものと思われる。伝承に依れば吉備国が三国に分国された際に大同元年(806)に...

「一ノ宮巡り」丹波国一ノ宮・出雲大神宮・祭神大国主命・三穂津姫尊 京都府亀岡市千歳町千歳出雲・

「一ノ宮巡り」丹波国一ノ宮・出雲大神宮・祭神大国主命・三穂津姫尊京都府亀岡市千歳町千歳出雲・式内社・旧国弊中社・京都府亀岡市にある神社で別称は元出雲・千年宮とも言われ、「大八洲国国祖神社」と言った。亀岡盆地の東に立つ御蔭山の山麓に鎮座し御蔭山を御神体とする。「元出雲」の別称は、出雲大社は当社からの分霊とする説に由来をする。今現在の出雲大社は明治時代まで杵築大社と呼ばれていた。江戸時代末までは出雲神...

「一ノ宮巡り」播磨国一ノ宮・伊和神社・祭神大己貴神 兵庫県宍粟市一宮町須行名407・式内社・旧国弊中社

「一ノ宮巡り」播磨国一ノ宮・伊和神社・祭神大己貴神兵庫県宍粟市一宮町須行名407・式内社・旧国弊中社兵庫県は宍粟市ある播磨国一宮伊和神社の主祭神は大己貴神である。播磨の神と大己貴神とは同一神と見なせる。配神に少彦名神・下照姫神で主祭神の大己貴神は出雲国から来たと言う。「伊和」の語源については「神酒」から或いは「於和」の国造りが終わったと言う意味からと言われている。創建については欽明天皇の御世の創建...

「一ノ宮巡り」紀伊国一ノ宮・伊太祁神社・祭神五十猛命(大屋毗古神) 和歌山県和歌山市伊太祈曽558・式内社・旧官幣中社

「一ノ宮巡り」紀伊国一ノ宮・伊太祁神社・祭神五十猛命(大屋毗古神)和歌山県和歌山市伊太祈曽558・式内社・旧官幣中社祭神は五十猛(いたけるの)命(みこと)・脇宮大屋都比売(おおやつひめの)命(みこと)(妹神)・脇宮都麻津比売(とまつひめの)命(みこと)(妹)で何れもスサノヲの子神である。創建についての初見は『続日本紀』の文武天皇の大宝二年(702)に「是日分、遷伊太祁曽、大屋津比売、都麻都比売三神社」記されて...

「一ノ宮巡り」志摩国一ノ宮伊(い)雑宮(ざわみや)・祭神天照坐皇大御神御魂 三重県志摩市磯部町上之郷

374・式内社・皇大神宮別宮・皇大神宮の別宮の一社、渡会郡大紀町の瀧原宮とともに「天照大神の遥宮」と呼ばれる。伊雑宮は内宮の別宮で、内宮の背後の鳥路山を越えた志摩市磯部町の上之郷にある。伊勢神宮別宮で十四社の内伊勢以外のものは伊雑宮のみで神田を持つ唯一の別宮である。明治以降、式年遷宮の為にお木曳行事が伊勢神宮に準じて二十年に一度行われる。祭神は「天照坐皇大御神御魂」創建は延暦二十三年(804)『皇...