「西国四十九薬師巡り」温泉寺・高野山真言宗・669-6101・城崎温泉守護の自・城崎温泉は、地蔵菩薩

 「西国四十九薬師巡り」温泉寺・高野山真言宗・669-6101・城崎温泉守護の自・城崎温泉は、地蔵菩薩の化身といわれる道智上人が、衆生済度の大願を起こして諸国を巡錫の折り、養老元年(七一七)この但馬の地に来ました。当所鎮守四所明神の神託により、一千日間の祈願修行になし、養老四年(七二〇)温泉を開きました。(現在のまんだら湯)その後、大和長谷寺の観音と同木、同作の観音像を感得して、温泉寺を開創し...

「西国四十九薬師巡り」門戸厄神、東光寺・兵庫県西宮市門戸西町にある寺。高野山真言宗別格本山。

「西国四十九薬師巡り」門戸厄神、東光寺・兵庫県西宮市門戸西町にある寺。高野山真言宗別格本山。正式名は松泰山東光寺。「西国薬師霊場第二十番」「西国愛染十七霊場第二番」「摂津国八十八箇所第七六番」。日本三大厄神のうちの一つ。寺名の東光寺は、薬師如来がおられる浄土、東方浄瑠璃世界から光が発せられる寺という意味で名付けられました。寺伝によれば開創の経緯は次のとおりである。天長六年(八二九)嵯峨天皇が四十二...

「西国四十九薬師巡り」高室院・高野山真言宗 通称・小田原坊・和歌山県伊都郡高野町高野山・●小田原城主北条氏直公が潜居。

「西国四十九薬師巡り」高室院・高野山真言宗 通称・小田原坊・和歌山県伊都郡高野町高野山・●小田原城主北条氏直公が潜居。今から約千二百年前、真言宗の宗祖弘法大師は、時の帝、嵯峨天皇の勅許を得られ、真言密教の根本道場として高野山を賜られました。それから約三百数十年後、村上天皇のご血統を引かれる房海僧正によって当院が創建され、当初は、智恵門院と呼ばれていましたが、後に高室院と改められ、今日に至っている。...

「西国四十九薬師巡り」龍泉院・高野山真言宗・和歌山県伊都郡高野町高野山・●弘法大師雨請いの霊場・

「西国四十九薬師巡り」龍泉院・高野山真言宗・和歌山県伊都郡高野町高野山・●弘法大師雨請いの霊場・高野山は海抜約千メートルの山上に広がる東西六キロ・南北三キロの盆地で、内八葉外八葉の峰々に囲まれている。ちょうど蓮台の形のようなこの地は、いにしえ古より紫雲棚引く霊山として信仰されてきた。若き日の弘法大師空海も、山嶽修行者の仲間に入り山野を跋渉し修行に明け暮れていた頃に、訪れたこともある高山深嶺の地であ...

「西国49薬師巡り」花山院・第21番・東光山・花山院菩提寺・真言宗・〒669-1505兵庫県三田市尼寺●花山法皇、終焉の地当山

は白雉二年(六五一年)天竺より渡来したとされる法道仙人によって開かれたと伝えられています。ちなみに西国三十三カ所の二十五番清水寺と二十六番一乗寺も、法道仙人によって開かれています。法道仙人は役行者と並ぶ法力を持った修験僧であり、当山もその修行の聖地として開かれました。後に花山法皇(人皇第六十五代花山天皇)は、西国三十三カ所観音霊場巡礼をご再興の後、当山に錫を留められました。眼のあたりには秀峰有馬富...